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【感想】オクトパストラベラーは面白い?名作?ストーリーをクリアしたのでレビューしていく

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ゲーム音楽をこよなく愛するものです。 (任天堂信者) このブログではゲーム音楽に関する記事や大学生活に関する記事、ブログに関する記事を紹介します。 超絶田舎の地方国立大学に通ってます。週1くらいで更新してるので暇なときに見に来てください。たまに面白い記事書いてます。彼女募集中!!←≪重要≫  
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「OCTOPATH  TRAVELER(オクトパストラベラー)」は2018年にスクウェア・エニックスから発売されたゲームです。

発売発表時には「この時代にドット絵?」という意見も多かったですが、蓋を開けてみれば濃厚なストーリーと美しいドット絵、カッコ良すぎるBGMが話題を呼び、売り上げも200万本を突破しています!

わたしも口コミを聞いてプレイしてみた身ですがこの度やっとクリアしたので簡単に感想や面白かったポイントをまとめていきます。

ネタバレは極力しないよう尽力していますが、何も知らない状態でプレイしたい方は、nintendo-shopにて無料体験版も配信されているのでそちらを試してみてください。

 

オクトパストラベラーの面白かった点

オクトパストラベラーを一通りプレイし終えて、ここは面白かった・よかったと思えるポイントはこんな感じ。

オクトパストラベラーの面白かった点
  • ストーリー進行の自由度が高い
  • 個性豊かなキャラクター
  • 美しいドット絵
  • 「ブレイク」・「ブースト」を織り交ぜたターン制バトル
  • カッコ良すぎるBGM

 

ストーリー進行の自由度が高い

オクトパストラベラーのストーリーは、8人の主人公からメイン主人公を選ぶところからスタートします。 他の主人公も後から合流するのですが、誰を最初に仲間にするのか、誰のストーリーを進めるのか、など全て自分で決めることができます! なんなら最初に選んだ主人公1人だけでラスボスを倒すこともできちゃうんじゃ・・・😅

YouTubeで調べたら少人数クリアなどの縛りプレイしている人も何人か出てきました。 自由度が高いがゆえに縛りプレイは色々できそうですね。

自由度が高いとはいえ、ストーリーを進めるとなるとむちゃくちゃ強いモンスターに全滅させられるのがオチなので普通にプレイすればどのキャラクターのストーリー進行も同じくらいになります。

 

個性豊かなキャラクターたち

主人公の8人が個性豊かで、しかもみんな魅力的なのでパーティ構成を迷ってしまいます! 8人それぞれ別のストーリーがあり、スキルも、特殊能力も全部バラバラです。

8人それぞれのストーリーを順番に進めていくのでどのキャラにも必ず出番があり、ドラクエ6のテリーのような倉庫番になってしまうキャラがいないように工夫されています。

 

ここから簡単にキャラクター紹介!

 

剣士のオルべリクは剣と槍による攻撃ができ、「横一文字切り」による敵全体に大ダメージを与えたりできる攻撃特化のキャラです。 HPも多いのでサポートアビリティの「かばう」でHPの少ない味方キャラへの攻撃を代わりに受けることもできます。
フィールドコマンドは「試合」で、街の人とバトルして経験値を得たり、場所を退いてもらったりできます。
かつての親友、エアハルトに裏切りの真意を問うために旅立ちます。

 

商人のトレサは槍と弓による攻撃ができますが、攻撃力が低いのでどちらかというとサポート役。 見方のブーストポイントを増やすことができる「BPパサー」が強力です。
トレサをパーティに入れるとマップを移動するだけでお金が貯まるのでかなり重宝します。
フィールドコマンドは「買い取る」で街の人が持っているアイテムを買い取ることができます。
一人前の商人になるための修行として旅立ちます。

 

学者のサイラスは杖による炎、氷、電気の魔法で攻撃します。強力な攻撃魔法で敵を一掃します。 MPの消費が激しいのがネックですが、雑魚敵を一掃してくれます。
バトルで重要な鍵となる敵の弱点を見破る特殊能力が強力です。
フィールドコマンドは「探る」で街の人からいろいろな情報を得ることができます。
街の図書館から消えた本「辺獄の書」の調査のために旅立ちます。

 

神官のオフィーリアは回復魔法が得意なキャラです、回復だけでなく光属性の攻撃魔法や攻撃を反射するバリアを貼ることもできます。
フィールドコマンドは「導く」で、街の人を連れて回ることができ、バトル中に加勢させることもできます。
20年に一度行われる儀式「式年奉火」の聖地巡礼のために旅立ちます。

 

狩人のハンイットは弓や斧で攻撃できるほか、固有アクションの「捕獲」によってモンスターを捕獲することができ、捕まえたモンスターをバトルで呼び出すことができます。 ポケモンみたいでかなり面白いです。 また、ターン終了時に確率で2回行動できるサポートアビリティ「ラストアクト」が強力です。
フィールドコマンドは「けしかける」で、モンスターを使って街の人とバトルすることができます。
師匠のザンターの行方を知るために旅に出ます。

 

盗賊のテリオンは剣と短剣で攻撃します。攻撃スキルのライフスティールタガーやマジックスティールでHPやMPを回復しながら攻撃することができます。
フィールドコマンドは「盗む」で街の人からアイテムを確率で奪うことができます。 また、テリオンでしか開けられない宝箱も登場します。 この宝箱のおかげでパーティーにはレギュラー入りしやすいです。
奪われた秘宝「竜石」を取り返して欲しいという依頼で旅に出ます。

 

薬師のアーフェンは斧で攻撃するほか、薬品で攻撃したり味方を回復することができます。 オフィーリアは全体回復が得意ですが、アーフェンは単体回復と全体回復の両方が得意です。 薬師という職業はRPGではなかなか珍しいですね。
味方を状態異常にしてくる敵とのバトルでは重宝します。
フィールドコマンドは「聞き出す」で街の人から様々な情報を得ることができます。 サイラスと違い、100%成功しますが聞き出すことができない情報もあります。
師匠と同じように薬師として世界を回るために旅立ちます。

 

踊子のプリムロゼは短剣で攻撃したり、味方の能力をアップさせるサポート技が得意です。 攻撃力の高いオルべリクやサイラスにバフをかけて大ダメージを狙うことができます。
フィールドコマンドは「誘惑」で、街の人を連れて回ることができ、バトルで呼び出すこともできます。
父を殺した体に刺青のある3人組を探すために旅に出ます。

 

個人的にトレサとハンイットがお気に入りです!

 

美しいドット絵

ドット絵といえば少し古臭い感じもしますが、オクトパストラベラーのドットはかなりヌルヌル動くので、ファミコンゲームのような古臭さはあまり感じなかったです。 特に川や水面などの表現が綺麗でした。

フィールドではステージに奥行きがあり、2Dと3Dを融合した感じで、ドット絵だけどかなり立体的になっています。

特にボスのドット絵は気合が入っており、バトル中にヌルヌル動くのでかなり魅力的でした。

 

バトルが面白い

一般的なRPGゲームのバトルとオクトパストラベラーのバトルの違いは「BP(ブーストポイント)」と「ブレイク」があることです。

このブーストポイントとブレイクによってバトルがとても戦略的になり、かなり面白いです。

まずブーストポイントは1ターンに1ポイント溜まり、最大5ポイントまで溜めることができます。 BPを消費することで通常攻撃を連続攻撃化したりしたり、アビリティの効果や威力をアップさせることができます。

続いてブレイクについて、オクトパストラベラーのバトルでは敵の下にこのような表示があります。

「WEAK」とあるように、右側のブロックが敵キャラの弱点を表しており、弱点の武器や属性攻撃をすると左側のシールドマークに書かれた数字が減っていきます。 画像では剣のマークと光属性攻撃が弱点だと判明しています。

相手モンスターの弱点は画像のように初めは隠されているので、相手の弱点を予想しながら攻撃する武器を選ぶ必要があります。

そして数字が0になると「ブレイク」となり、相手は2ターン攻撃できなくなり、防御力もダウンします。

 

このブレイクを利用して、相手がブレイクしている間に大ダメージを狙ったり、仲間が倒されてしまった時に相手をブレイク状態にして、その間に形成を立て直すといった戦略をすることができます。 

ブレイクの演出もガラスを割ったような演出が入り、爽快感があります。

 

BGMがカッコ良すぎる

私がオクトパストラベラーをプレイするきっかけの一つにもなったのがBGMのカッコ良さです。 作曲は全曲西木康智氏が担当。

ゲームBGM好きなら一度は見たことがあるであろう「みんなで決めるゲーム音楽ベスト100」というサイトがあるのですが、そのサイトの2018年の新曲ランキングにオクトパストラベラーのBGMが多数ランクインしていたんです!

特にストーリー中盤のボス戦で流れる「ボスバトル2」は2018 年の新曲ランキングで3位と特に人気が高く、強く興味を引かれました。

実際にプレイしてみると、期待通りのBGMのクオリティで、特に戦闘BGMはハイテンポで力強く、バトルの緊張感が伝わってきます。

また、ボス戦に入るまでのBGMの変化が特徴的で、他のゲームなら

戦闘前のBGM→バトル開始とともに戦闘BGMが流れ始める

という作品がほとんどですが、オクトパストラベラーの場合は

戦闘前のBGM→バトル開始とともに繋ぎのBGMが流れ始める→戦闘BGM

というふうにバトルが始まります。 どのBGMからでも自然にボス戦のBGMが始まるのですごい技術だな〜と初めて聞いた時関心しました。

ちなみに戦闘BGMはサウンドトラックが販売されているほか、Apple MusicやSpotify、Amazon musicなど各種音楽配信サービスでもダウンロードすることができます。

私は「トレサのテーマ」を作業用BGMで永遠ループしてます!笑

 

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サントラレビューはこちらの記事で書いてます!

 

 

オクトパストラベラーのここが微妙!

レビューということで、オクトパストラベラーのここが微妙だなぁと思ったポイントも何個か書いていきます。

特に気になったのは以下のつ

オクトパストラベラーの微妙な点
  • ストーリーが長く、しかも微妙
  • テリオンでしか開けられない宝箱
  • マップが分かりにくい

 

ストーリが長くて微妙

 オクトパストラベラーは8人の主人公それぞれ別々のストーリーが用意されているのですが、どれも特別面白いというわけではなく、The普通という感じで王道展開のものが多かったです。 もちろん激アツ展開や涙をさそう感動シーンもありましたが、衝撃的な展開があまり多くなかったように感じました。 毒にも薬にもならない感じ。

さらに追い討ちをかけるようにそのストーリーが長い・・・ 

ボスの場所までたどり着いたのに、5分〜10分ほどボスと会話がつづくので、かなり焦ったいです。 

まぁこの辺は好き嫌い分かれそうですが。 個人的には微妙に感じました。 音楽がいいのが救いです。 

終盤の展開はかなり激アツなのでそこまで持ち堪えられるかですね。

 

テリオンでしか開けられない宝箱

ストーリーの中盤からマップの至る所にテリオンにしか開けられない特殊な宝箱が出現します。

テリオンがいないと宝箱を開けることができないのでダンジョンの奥の方にある場合はもう一度テリオンを連れてこないといけなくなるのでかなり面倒。

そのためテリオンがレギュラーメンバーに固定されてしまいます。

この設定がパーティの自由度を下げてしまっているように感じました。

 

マップが分かりにくい

オクトパストラベラーは2Dと3Dを融合したようなマップになっているので壁の裏に道があったり岩や木の隙間を通り抜けられたりします。

これはかなり面白いギミックだと思うのですが、薄暗いステージや、吹雪などで視界が悪いステージではこうゆうギミックがかなり分かりずらかったです。賛否あり、て感じですかね。 以下参考画像

 

気になったポイントとしてはこれくらいです。

 

オクトパストラベラーは難しい?

ストーリーはマップに目的地が表示されるので、次に何すればいいかわからなくようなことはなかったです。

下手にレベルに合わない敵と戦わなければ全滅することもなく、ボス戦も適正レベルがあれば割とアイテムゴリ押しで行けるので簡単〜普通ぐらいだと感じました。

いかに効率よくお金を集めていい装備を手に入れるかが攻略の鍵になると思います。

 

オクトパストラベラーの評価まとめ

オクトパストラベラーの評価のまとめとしては

  • 戦闘の面白さはターン制RPGでは頭一つ抜けてる
  • BGMは期待通りのカッコよさ
  • 自由度の高いストーリー
  • 2Dと3Dを融合した古いようで新しいグラフィック
  • ストーリーが中盤だれる
  • キャラクターが魅力的

こんなかんじですね。 ドラクエやポケモン、FFのようなターン制バトルのあるRPGをプレイしたことがある人ならかなり楽しめるんじゃないかと思います。

個人的にはかなり楽しめたので続編のオクトパストラベラー2がでたらまたやってみようかなと思います。 2ではもう少しストーリーに重点を置いて欲しいですね。

 

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小説も出ています。 ゲームではあまりない主人公同士のかけあいが多く原作ファンはかなり楽しめると思います。

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